- Home
- 国内, 民進党, 政治, 社会
- 民主・小西洋之「”自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒”は産経新聞の捏造で悪意ある中傷記事で法的措置を取る」削除していたツイートを見ると大した差異は無いにも関わらず、産経新聞に圧力をかけるツイートを行なう。
民主・小西洋之「”自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒”は産経新聞の捏造で悪意ある中傷記事で法的措置を取る」削除していたツイートを見ると大した差異は無いにも関わらず、産経新聞に圧力をかけるツイートを行なう。
産経記事は、事実関係すら異なる違法な中傷記事であり法的措置を検討します。 ①差し替えたツイートが異なる ②記事タイトルで、「違憲立法により、安倍総理のいう「恐怖の使徒」を強制されている自衛隊員を救う必要」という趣旨を改変し中傷http://t.co/gRzBuzLu9d
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 2
民主・小西洋之「”自衛隊員は他国の子供を殺傷する使徒”は産経新聞の捏造で悪意ある中傷記事で法的措置を取る」
ソース:産経ニュース 民主党の小西洋之参院議員は9月30日、自身のツイッターに「自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである」と記した。安全保障関連法反対の立場からの投稿とみられるが、2日現在この記述は削除されている。小西氏の最初の投稿では、安倍晋三首相が9月末に行った国連総会の一般討論演説で、日本がシリア難民に支援した母子手帳に言及したことを紹介。首相が「わが子の成長に目を細める母のうち一体誰が、その同じ子が、成長したのち、恐怖の使徒となるのを望むでしょう」と述べた部分を逆手にとったようだ。 小西氏は1日のツイッターで、首相発言の紹介をそのまま残した上で、「安倍総理の安保法制により、自衛隊の集団的自衛権行使を受ける国の子供達は自衛隊員を『恐怖の使徒』と思うだろう。違憲立法から自衛隊員を救わなければならない」との投稿に差し替えた。 (記事の検証なので全文掲載しました)
民主・小西洋之が自身の発言を捏造され悪意ある中傷記事だとし、産経新聞に対し法的措置を取る事をツイッターで明言した。この発言は30日に小西洋之が同じツイッターで行なった発言が火元になっているが、その発言はどの様なものだったのか…。
安倍総理の国連総会演説 「(日本援助の)母子健康手帳が書き留めた、わが子の成長に目を細める母のうち一体誰が、その同じ子が成長したのち、恐怖の使徒となるのを望むでしょう」 安倍総理は、自衛隊員の母親の望みを無視し、隊員に子供をも殺傷する「恐怖の使徒」を強制する違憲立法を強行。 — 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 9月 30
自衛隊は外国の日本侵略を阻止する場合にしか戦うことは許されなかった。しかし安保法制により日本に敵意すらない国への武力行使が可能になった。 その過程で、必ず何の罪もない子供も含めた市民を殺傷することになる。これは、安倍総理が国連演説 で述べたところの「「恐怖の使徒」そのものです。
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 1
自衛隊が他国軍隊と決定的に違う点は、自らは絶対に戦闘(戦争)を仕掛けない軍事組織であったこと(=専守防衛)。 すなわち自衛隊員は安倍総理の国連演説でいうところの他国民を殺傷する軍隊を意味する「恐怖の使徒」には絶対なり得なかった。 しかし、それを変えてしまったのが安保法制。 — 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 1
安倍総理国連演説 「わが子の成長に目を細める母のうち一体誰が、その同じ子が成長したのち、恐怖の使徒となるのを望むでしょう」 安倍総理の安保法制により、自衛隊の集団的自衛権行使を受ける国の子供達は自衛隊員を「恐怖の使徒」と思うだろう。違憲立法から自衛隊員を救わなければならない。
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 1
「最終的に自衛隊員を救わなければならない」と発言しているが、産経が掲載している記事と比較しても大した差異は無い。更に、削除したツイートを見ると…
安倍総理の国連総会演説「(日本援助の)母子健康手帳が書き留めた身長や体重を見て、わが子の成長に目を細める母のうち一体誰が、その同じ子が、成長したのち、恐怖の使徒となるのを望むでしょう」自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである。
批判が起き削除した差し替え前の記事を見ると産経新聞が報道した通りの内容なのが分かる。これを削除し無かった事にして発言している事も分かるだろう。これが国会議員のやる事なのか?そもそも安保関連法案や安倍首相、政権与党などにレッテル張りを行なっていたのは小西洋之自身。国会内で暴力事件を起こしても知らん顔しているだけはある。 この話題は、これだけで終わらず…
産経新聞は、中学生でも分かるインチキ(不正)による違憲立法で、自衛隊員を不要の戦争で戦死させ、また、自衛隊員に何の罪もない他国の市民を殺傷させても構わないと考えているのか。http://t.co/1NkwLjuOtj 私を攻撃したいのであれば、堂々と言論で勝負すればいい。 — 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 2
産経新聞に対してお得意のレッテル張りを行い批判している。小西洋之が訴えると言うなら、産経新聞にとっては、この発言こそ訴える事が出来るレベルだろう。
私は、数ヶ月間、産経新聞の論説委員に対し、「安保法制が違憲なのか合憲なのか」について公開討論を求めているが、さっぱり連絡がない。http://t.co/M3pRiph3pn 産経新聞に購読料を支払う読者の皆さんも、一体何が本当の「正論」なのか、知りたがっているのではないか。
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 2
更には感情任せに読者を馬鹿にし産経新聞に言論弾圧紛いの発言まで行っている。
久しぶりに午前中を爆睡。体力回復。宿舎受付に親戚から御菓子が届いていて、自転車で議員会館に運ぶのに紙袋を尋ねてみたら、人生で買物したことがないルイビトンの大きな袋をいただく。これを前かごに入れて走っていたら産経新聞等に中傷記事を書かれると思い使用できず。国会議員は気苦労が多い。 — 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 3
最新のツイートでは、何もやっていない事まで持ち出し名指しで産経新聞を批判している。これは明らかに小西洋之が批判している事実の捏造、中傷を自身で行なっており、異常としか思えない。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。