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「最も近い韓国に、どうしてこうも冷たくできるのだろうか」「より冷徹な対日関係を構想すべき時が来ている」韓国人記者が韓国と韓国人のおかれた立場を直視出来ず妄言記事に日本人失笑
日本は韓国に冷たい
ソース:朝鮮日報
日本外交の優先順位において韓国が、2007年に安全保障協力に関する共同宣言に署名したオーストラリア、数年前から急速に接近しているインドはもちろん、東南アジア諸国よりも下ということを明らかにしたのだ。
日本を「北東アジア」という枠組みの中で理解し、「韓中日」という表現に慣れ親しんできた韓国としては、安倍首相の立場は容易には理解できない。いやそれどころか、地理的・歴史的に最も近い韓国に、どうしてこうも冷たくできるのだろうか。しかしこうした疑問は、日本が「アジア国家」と「太平洋国家」という二重のアイデンティティーを持っているという事実を理解すれば、容易に解ける。
「大東亜共栄圏」を叫んでいたのに、第2次大戦で敗れると、米国主導の西側世界に喜んで編入された国が日本だ。
脱アジアの動きを加速させている「安倍日本」が、北東アジアの隣接諸国に配慮するとは思えない。中国中心の新朝貢体制に編入される可能性が高いとみられる韓国に対しては、なおのことそうだろう。謝罪する気が特にない相手にこれを要求し続けるのは、互いに煩わしい。今や、「東洋3国」ではなく「太平洋国家」へと脱皮しつつある日本と共に生きていくための、より冷徹な対日関係を構想すべき時が来ている。
【当サイトの考察】
なんとも爆笑したくなる記事。韓国人記者が自国と自国民の姿を直視出来ず、何とかアイデンティティーを保とうと、日本を批判、馬鹿にする記事。しかし、その中で、韓国は中国の朝貢国、属国となるとも発言。
強烈な反日国家で、国、メディア、国民共に反日思考。日本を貶め力を削ぐ事に喜びを感じる韓国。終戦直後から今日に至るまで、日本に対し非道な行為を続けてきたのが韓国。それに対し、温かい心で韓国を支援し続けてきた日本であったが、それを良い事に、更に輪を掛けて反日攻勢を仕掛け、世界的な日本バッシングを先導。
竹島に侵略し日本から奪い、日本漁船328隻を拿捕し、日本人44人を死傷させ、3,929人を抑留、海上保安庁巡視船への銃撃等の事件は15件におよび、16隻が攻撃された。終戦直後で手足もがれた状態の日本に戦争を仕掛け領土を奪い、日本人を虐殺した韓国。
この様な国だと言う事を日本人の多くが知る事になり、ようやく風向きは変わり、韓国に対し「冷たく」なった。韓国人は、自らの反日行為は棚に上げ、日本に冷たいなどとよく言えるものだ。こういう韓国人の人間性、価値観などが決定的に違うと気づき、日本人は未来永劫、韓国とは交わる事は不可能だと刻んだ。
朴槿恵「(日本と韓国の)加害者と被害者という歴史的立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない」と演説した様に、後998年は、冷たい関係のままで良いだろう。安全保障、経済などで韓国は重要と説くメディアや識者がいますが、そんな事は全く無い。今すぐにでも国交断絶しても日本は全く問題ない。韓国など、日本にとっては、それ程の価値しかない。
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