翁長氏、普天間飛行場県内移設否定せず、その確認書に捺印している事が発覚!保守派、革新派、中共諸々を騙して当選した事を中山市長が明らかに
ソース:八重山日報
米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求め、オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会が昨年1月、首相に提出した「建白書」の作成時、石垣市の中山義隆市長が「県内移設の選択肢を否定しない」とする確認書を作成していたことが分かった。2日、中山市長が明らかにした。確認書には中山市長、実行委員会事務局長の玉城義和氏のほか当時那覇市長だった翁長雄志氏が立会人として署名押印した。
【当サイトの考察】
翁長氏も移設許可を撤回できるとは思っていないでしょうけど、当選するには建前必要だったということでしょうか。移設拒否すれば、日本政府と真正面から対立し行政代執行となるでしょうし、既に拒否出来る事では無くなっています。それを、いかにも反対すれば、拒否出来る様に印象付けし、首長の座を奪いました。これを援護していたのが、共産党、社民党、在日関係、極左団体、表立って見えませんが中国共産党。
沖縄県人と、そこに移り住んだ反日勢力が、翁長氏を選んだのなら、それ相応の対応を受けるべき。これまで多額の税金を投入されていた沖縄。軍や振興費が無くなった後の代替案も無く、それが無くなっても平気なのでしょうか?沖縄県人を騙して、最終的に沖縄を中国へ捧げるなら、日本はスパイの狩り場として利用すべき。仲井間さんが言っていましたが、沖縄県人は琉球新報、沖縄タイムスを読まない所から初めて目覚めないといけない。
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