ソース:西日本新聞
北九州市小倉北区の「代々木ゼミナール小倉校」で生徒が刺された事件で、福岡県警小倉北署は12日、殺人未遂と銃刀法違反(所持)の疑いで同市八幡西区則松2丁目、予備校生中島政夫容疑者(30)を逮捕した。
捜査関係者などによると中島容疑者は今年4月、同校に入校。1~2週間前、別の生徒とトラブルになり、刺された生徒が仲裁に入っていたという。事件を起こしたきっかけを「(被害者と)目が合ってにらまれたので、口論になった」と話しているという。
【当サイトの考察】
30歳で予備校生だという事で、通常の事件よりもさらに注目を集めている事件。今年入校したそうだし、一念発起で大学へ進学しようと思ったのか?北九州は喧嘩っ早い人が多いですが、それにしても、目が合って睨まれただけで口論になって刺すとは…。凶器を準備していたのでしょうし、凶悪性が疑われます。「我の人生後悔なし」が座右の銘だそうですが、しっかり後悔、反省、償いを行ってほしいです。
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